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* 【命日】魂を燃やし続けた小説家・ゴーゴリ 『死せる魂』『狂人日記』 享年42

0吾輩は名無しである2013/03/04(月) 05:46:35
 ニコライ・ヴァシーリエヴィチ・ゴーゴリ 1809年4月1日(ユリウス暦3月20日) - 1852年3月4日)は、ウクライナ生まれのロシア帝国の小説家、劇作家。ウクライナ人。『ディカーニカ近郷夜話』、『ミルゴロド』、『検察官』、『外套』、『死せる魂』などの作品で知られる。

   ゴーゴリ

  ゴーゴリの初期作品は、イツ・ロマン派の強い影響下にあり、概して明るいユーモアとロマン主義的な幻想性を特徴とする。その笑いは、『外套』の「人道主義的箇所」や、『死せる魂』第一部に顕著な抒情的詠歎などから、しばしば「涙を通しての笑い」と呼ばれる。

最後は断食により、餓死したと言われている。享年42。彼の最期の言葉は、「はしご、梯子

1吾輩は名無しである2005/10/26(水) 17:46:35
この作家、すごい。


12吾輩は名無しである2005/10/29(土) 01:06:40
やっぱ「鼻」。これ最強。


13吾輩は名無しである2005/10/29(土) 01:11:13
ネフスキー大通り』。
最後の二つの段落の文章が、優れている。

これほどまでに、真摯にかつユーモラスに
人間の運命を見つめた文章はない。


ウィキペディア:http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴーゴリ

16吾輩は名無しである2005/10/30(日) 18:45:59
外套、だけ読みました。
寒そうで、いかにもロシア文学っぽかった。


21吾輩は名無しである2005/11/01(火) 10:24:04
この人、狂死したんだよね、確か。


22吾輩は名無しである2005/11/01(火) 21:26:13
そうです。
「死せる魂」の続編の草稿を燃やしてしまった後、絶食して死にました。


23吾輩は名無しである2005/11/02(水) 20:07:18
ネフスキー大通りの主人公は、惚れた女が売春婦だって判ったのに
どうして一緒に遊ばなかったのか。


19吾輩は名無しである2005/11/01(火) 00:05:30
この作家がぶっ飛んだ人間だったことを示すエピソードがある。
嘘か本当か知らんが。

特異な体質で、死んでないのに心臓が止まることが晩年よく起きたらしい。
だから本人も、死んだと勘違いされ生き埋めになることを恐れ、
「肉体が腐るまで自分を埋葬するな」と周囲に言っていたらしい。

でも、後年に彼の墓を移転する際、
生き埋めにされてたことが判明した。


24吾輩は名無しである2005/11/02(水) 22:26:08
死せる魂って古本屋とかで探せばある可能性ありますか?


25吾輩は名無しである2005/11/03(木) 08:53:35
あるよ
岩波文庫の復刻版で買ったよ

27吾輩は名無しである2005/11/03(木) 12:10:43
俺は死せる魂は新潮文庫で買った。


32吾輩は名無しである2005/11/04(金) 23:02:55
生まれによって全てが決まる身分制・農奴制が定着していたロシアの作家だからこそ
運命というものに対する洞察力が鋭かったのであろう


41吾輩は名無しである2005/11/07(月) 02:38:42
一番最初に読むなら何がオススメですか?


42吾輩は名無しである2005/11/07(月) 03:02:27
外套一択


43吾輩は名無しである2005/11/07(月) 16:11:12
鼻でしょ


45吾輩は名無しである2005/11/07(月) 23:37:12
>>43
これをまとめるなら、岩波文庫の「外套・鼻」だな。
外套・鼻 (岩波文庫)外套・鼻 (岩波文庫)
(2006/02/16)
ゴーゴリ

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36吾輩は名無しである2005/11/06(日) 14:53:32
ロシアではドスト、トルストイより人気があるよね。


33吾輩は名無しである2005/11/06(日) 12:35:42
この人いなかったら、ロシア文学自体成立せんと思われる


153吾輩は名無しである2006/06/25(日) 22:56:28
「死んだのに籍に残っている農奴」を「死せる魂」というのが適切か?
「死せる魂」を買う、というだろうか。「死んだ農奴」の売買だろう。
そもそも「魂」は死ぬのかね、霊魂不滅の法則ではなかったのか。


154吾輩は名無しである2006/06/25(日) 23:18:55
>>153
それは、訳題が悪いと言いたいのか?

原題のМертвые душиに「死んだのに籍の残っている農奴」という
意味があるのは、事実。辞書にも出てる。
душиには、英語のsoulsと同様に「人」を表す意味もあり、「農奴」という意味もある。


155吾輩は名無しである2006/06/26(月) 21:39:55
>>154
丁寧な説明、有り難うございます。
゛Мертвые души゛はやはり「死せる魂」という意味を表すのでしょうか?


158吾輩は名無しである2006/06/29(木) 19:40:11
>>155
この場合は、両方かかっているのだと思う。
ゴーゴリはこの作品で、ダンテの神曲を目指していたという話だし。


159吾輩は名無しである2006/07/01(土) 00:01:19
原義が「死せる魂」で「籍だけ残っている死んだ農奴」がそこから派生したんだろうから、
ロシア人にとっては両方の意味を自然に汲めるんだろうね。
ナボコフのゴーゴリ論にもこの件がどこかに書いてあったような。


162吾輩は名無しである2006/07/01(土) 23:26:46
第一部の終わりまで読んできて、少しだけ小説の展開が読めてきた。
チチコフの人間性・思想・経歴も分かってきた。役人根性というものは古今東西少しも変わらないものである。
しかし第一部の終わりになって急に作者の弁解がましい講釈が増えてきたぞ。どうしてだ?


164吾輩は名無しである2006/07/02(日) 20:47:41
死せる魂には詩情あふれるロシアの自然の豊かな描写がある。ドストエフスキーの作品に自然描写はあっただろうか、
あまり記憶にないな。


165吾輩は名無しである2006/07/02(日) 22:39:03
ドストはあまり、なかったような。
というか、ドストの色描写って、変。緑や赤が多くて、ほかが少ない。
自然描写といえば、ツルゲーネフだろうな。


166吾輩は名無しである2006/07/02(日) 23:19:09
>>165
ドストの色描写って、変。緑や赤が多くて、ほかが少ない。

それは気がつかなかった。今度読むとき注意しよう。
ドストエフスキーの場合、天候の描写は多いな。
ゴーゴリというのはもつと都会型の作家かと思っていたが、そうでもないんだな、ロシアの田舎をよく知っているね。
それから女の服装のことなんかも細々書いてるな。ドストは女の服装なんか書いてないように思うが、どうだろう。


168吾輩は名無しである2006/07/02(日) 23:41:34
>>166
ゴーゴリは、全体的に描写過多だと思う。
ちょっとした、どうでもいい人物まで、姿・服装を描写しているような。

ゴーゴリは、ウクライナの田舎の出身だったような。


169吾輩は名無しである2006/07/02(日) 23:47:49
>>168
ゴーゴリは、全体的に描写過多だと思う。
ちょっとした、どうでもいい人物まで、姿・服装を描写しているような。

小説というのはそういうものだと思う。


171吾輩は名無しである2006/07/03(月) 00:02:59
そういうものって何だ?
作家によって、描写の程度は変わってくるものだろう。
その程度差を言ってるんだが。

あと、人のレスを引用するときは、引用符をつけよう。
>小説というのはそういうものだと思う。
こんな感じ。


172吾輩は名無しである2006/07/03(月) 00:21:56
>>171
もちろん描写というのは作家によって異なるものであるが、「小説」というものは
もともと衣服や髪型や調度などの日常的なものと縁が切れることはないだろう、ということだ。
トーマスマンなんか細かいね、三島もそうだ。
むろんそういうものを無視した小説はあるがね。それはそれで結構。


175吾輩は名無しである2006/07/03(月) 15:02:57
んだなす。
細緻なディテールが小説世界のリアリティを保証する。
洋の東西を問わずそうした手法を心得た作品は
安心して読める。


179吾輩は名無しである2006/07/23(日) 11:30:10
出てくる食い物がやたらうまそう
田舎の爺婆の話とか



180吾輩は名無しである2006/07/25(火) 09:08:05
食事の場面は多い。
同じような食い物ばかりでてこないか?
キャベツの何とかとか。
普段の食生活はワンパターンだったのだろう。


186吾輩は名無しである2006/08/07(月) 16:44:15
『鼻』の寓意は明らかだ。「鼻」というのは、男性の象徴です。
それが無くなるというは、去勢を意味する。
つまり「鼻」には、ゴーゴリの去勢恐怖が出ている。
おそらく、現実の女性関係はうまくいかなかったのではないか。


190吾輩は名無しである2006/08/09(水) 15:25:22
ふと思ったんだけど、みなさんは文芸雑誌って買って読んでいるの?
それとも立ち読み?
今日、すばるを手に取ったけど、立ち読みする時間がなかったし、
結構いいお値段なので買うことも控えてしまった。
奥泉といとうせいこうの対談なんだね。


191吾輩は名無しである2006/08/09(水) 17:34:48
奥泉ファンなので買いました。本になるまで待つのもメンドウだし。。

『外套』と旧約聖書を結びつけたり『鼻』を「ハイパーモダンな小説」と
絶賛しながら小ネタも挟むというw
短いけどニ作品の魅力がよく伝わると思います。


250吾輩は名無しである 2006/11/21(火) 03:47:33
新訳まじでいいねえw
立ち読みして笑ったと同時に戦慄した。
翻訳者に感謝だな。できれば他の作品も訳して欲しい。


251吾輩は名無しである2006/11/23(木) 02:03:43
>立ち読みして笑ったと同時に戦慄した
これは解る。
これだけの古典をここまでいじるとはな…。すごい。
いや、古典だからいじれるのか?ようわからんが。


253吾輩は名無しである2006/11/26(日) 18:35:59
>>251
古典の新解釈っていうのは、文学からスポーツ(とくにサッカー)まで
いろんな分野で取り組まれていることだと思います。
でも、こうやって文庫として一般の読者に分かりやすいかたちで提示
してくれている光文社には拍手を送りたいですね。


263吾輩は名無しである2006/12/13(水) 02:25:14
新訳で初ゴーゴリ
鼻と外套に何とも言えぬ味わいを感じた
戯曲形式は読みなれてないから査察官はスルーして
違うの読んでみようかな


281吾輩は名無しである2007/04/01(日) 09:45:59
「肖像画」
めっちゃ、怖かったよ~あの高利貸し、スクルージの1000倍くらい不気味。
っていうか、あの画が最後盗まれるって、ありがちだけど心にくい演出だ。


294吾輩は名無しである2007/06/26(火) 01:07:57
岩波の死せる魂の挿絵はたまらん


308吾輩は名無しである2007/11/27(火) 00:04:40
外套で主人公が化けて出るってのは、ヨーロッパぽくないね。
むしろアジア的だ。


309吾輩は名無しである2007/11/27(火) 00:48:21
ドストエフスキーの師匠なんだから凄いよ


373吾輩は名無しである2009/03/19(木) 20:55:04
青空にあるの読んだっけ面白かったので、集英社の全集端本を買ってきた。
楽しみ。平井肇訳でないのがちと残念。横田瑞穂と服部典三が半々。
死せる~は入ってないんで別に買わなきゃだわ。『検察官』、『肖像画』他。

んでー青空の、『鼻』に一番笑ったが出色はやっぱ『外套』やね。これもでも、
爆笑しながら俺は読んでたが。つか後半はむしろ付けたしでしょうあれ(あくまでも
作品鑑賞としては。アイデア自体は、外套の代わりに猟銃でそういった実話が
あったそうでそこからでは?なんて解説にはあったが)。逆に『狂人日記』は
じぶんは読んでて、悲しかったな…。


378吾輩は名無しである2009/06/30(火) 00:27:29
天才ということでは、ゴーゴリが最高では。
あんまり天才過ぎて、狂っちゃったとしか思えん。
『死せる魂』も面白い。
食べ物の描写なんか、もうこってりしすぎて、胸焼けしそう。


379吾輩は名無しである2009/06/30(火) 09:42:36
ゴーゴリの「外套」「狂人日記」には深い共感を得た。その主人公ってまるで
フランツ・カフカみたいだな。カフカはドストエフスキーの愛読者だったと
いうけど、このゴーゴリこそは愛読書にしても遜色ないと思うんだけどな。


382吾輩は名無しである2009/06/30(火) 22:39:48
フランツ・カフカには、ドストエフスキーの影響を受けたことも否定できないが、
このゴーゴリからの影響はなかったのであろうかと考える。カフカのおかれた
境遇は、ゴーゴリの「外套」「狂人日記」の主人公にも酷似しているし、カフカが
これの影響を受けていないということ自体が不思議にも思える。
個人的には、ゴーゴリの後継者はカフカだと考えるけどな。


400吾輩は名無しである2010/03/12(金) 18:07:42
『死せる魂』は傑作。そのうち『ディカーニカ近郷夜話』
岩波文庫を読もうと思っている。


404吾輩は名無しである2010/05/30(日) 20:22:37
なにこれw
半端なく面白いんだけどw

ドストやチェーホフをかるく超えてんな。
つか青空文庫で外套にぶちあたるまで聞いたことなかったぜ。
おそるべしロシア文学。


405吾輩は名無しである2010/05/30(日) 20:58:18
肉体が、より強くその精神を方向付けているという点においては、
まさにドストと直線で繋がってんなーとかは思う。――がそれ故に
どっちも芸術家としては俺の評価は高くないというねw

天才ないしは天才的っての、こと小説においては最上級の褒め言葉じゃないと、
個人的には。ともあれ近代小説においては、じぶんはそんな風に。


188吾輩は名無しである2006/08/08(火) 01:48:51
『鼻』にしろ『ネフスキー大通り』にしろ、現代人の日常に隣り合わせに存在している悪意だとか罠みたいなものを、「非現実的」というスパイスで軽妙に味付けして描いてるような気がする。


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